創業明治38年(1905)の老舗和菓子店、「清月堂」
宇佐八幡宮の名と共に特色ある銘菓の数々をお届けしております清月堂は、
明治38年、初代清原巳之市により仏の里国東で創業され、
神宮の境内から流れ来る寄藻川のほとり、現在の橋津の地へ居を移し、
次代、実により明治神宮御饌菓之栄や全国菓子博総理大臣賞受賞など実績を重ね、
現在まで和菓子一筋で今日に至っております。
代表銘菓
くれ橋
全国八幡宮 総本宮宇佐神宮西の参道にかかる神橋 『くれ橋 』をモチーフにした60年以上製造・販売されている宇佐市の銘菓的な和菓子です。お茶の友としてご愛用下さい。
神勅の誉
求肥で白いんげんの羊羹を包んだ「神勅の誉」は、神勅の巻物をイメージして作られた棹もののお菓子です。仕上げには、深煎りした芥子の実を砂糖と水飴で炊いてコーティングしたものをふんだんに使い、香ばしさが羊羹の上品な甘さを際立たせるようにしています。
清麿饅頭
白餡の上品な美味しさを黄身餡とバターで練りこんだ生地で包んだ可愛らしいお饅頭です。コロッとしてまろやかにお口いっぱいに広がる優雅な香りが広がります。
お店案内
清月堂 神宮売店
創業明治38年(1905)の老舗和菓子店、「清月堂」。 日本三大八幡宮の一つになっている大分県「宇佐神宮」の参道にあるお店です。 昔から変わらず、一つ一つ丁寧に手作りの和菓子を作っています。
創業100年以上の老舗和菓子店
清月堂は、宇佐神宮に縁の深い創業100年以上の老舗和菓子店で、門前商店街にあります。宇佐八幡宮の名と共に特色のある銘菓の数々を取り揃えておりますので、宇佐神宮の参拝記念やお土産、ご自宅用に是非ご利用くださいませ。
宇佐八幡宮の名と共に特色のある銘菓
鎌倉時代より前からある「呉橋(くれはし)」は、宇佐神宮の西を流れる寄藻川にかかる神橋。屋根が付いた朱塗りの優美な橋で、中国の呉の人が架けたと伝えられ、名前の由来となっています。 清月堂は明治神宮御饌菓之栄や全国菓子博総理大臣賞受賞など実績を重ね、 現在まで和菓子一筋で今日に至っております。
店舗情報
屋号 | (有)清月堂 |
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設立 | 明治38年 |
代表取締役 | 清原裕介 |
アクセス
清月堂
〒879-1134大分県宇佐市橋津33番地
TEL 0978-37-0025
FAX 0978-37-2753
宇佐神宮店
〒872-0102 大分県宇佐市南宇佐2213-1
TEL 0978-37-0674